まあさん

愛知県在住の看護師常勤勤務で働くお酒大好き🍺アラフォーママです!
5歳👨、8歳👩、パパ👨の4人暮らし。
子供との時間はちゃんと大切にしたい!旅行にも行きたい!ということで、隙間時間にコツコツ副業を始めました。夢は自宅で出来る副業収入をアップさせて、時短勤務に戻すことです。
このブログでは看護師常勤ワーママの、子育てと日常実態を隙間時間の使い方等を綴っております。
このブログを読んでくださった方々の、少しでもお役に立てますように!☆☆☆

最後まで読んでくださりありがとうございました( *´艸`)♡

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オリゴ糖ありがとう

子育て

毎日の朝ごはん、何食べていますか?

我が家はパン食がほとんどです🍞

あとはヨーグルト🐄これにオリゴ糖を混ぜて

甘くして食べています( *´艸`)

内容量/入数
1kg(ポリ容器)/8本入
原材料名
てんさい糖蜜(国内製造)
栄養成分
・エネルギー/295kcal
・たんぱく質/0g
・脂質/0g
・炭水化物/78g
・食塩相当量/0.03〜0.5g
・オリゴ糖/7.6~12.0g
※100g当たり

以前は『オリゴ糖』というものを使っていましたが、

近くのスーパーで見つけた、この『てんさいオリゴ糖』

普通のオリゴ糖よりも美味しい甘さでした!

甜菜(てんさい)とは…

見た目はカブに似ていますが、分類上はほうれん草と同じ科に属します。

甜菜は別名「ビート」や「砂糖大根」と呼ばれ、国内では北海道のみで栽培されています。

寒さに強い甜菜は寒冷地で栽培されるため、熱帯で栽培されるサトウキビから作られる砂糖に比べ、てんさい糖は身体を温める作用があると考えられています。

上白糖と比べたメリット】

☆身体を温める

☆ミネラルの栄養素がある

☆オリゴ糖が含まれている

☆血糖値の上昇が緩やか

オリゴ糖の特徴

消化・吸収されずに大腸に到達

「難消化性」という特徴があります。口から入った食べものは、通常は唾液や胃液などの消化酵素によって分解されて消化・吸収されますが、オリゴ糖は消化酵素ではほとんど分解されず、消化・吸収されないまま大腸に届きます。このため、糖質として体のエネルギーになりにくく、摂取しても血糖値の上昇にほとんど影響しません。

ビフィズス菌を増やすパートナー

ビフィズス菌は、腸内環境を整える善玉菌です。ビフィズス菌は酢酸・プロピオン酸などの有機酸を生み出します。この有機酸によって、腸内が弱酸性に傾き、腸内の悪玉菌の活動が抑えられ、腸のぜん動運動が活発になるので、便秘や便臭の改善につながります。オリゴ糖は、ビフィズス菌を増やすことで「整腸作用」をもたらしているのです。

有機酸は他にも腸内が弱酸性になることでカルシウムなどのミネラルが溶けやすくなり、体内へ吸収されやすくなる「ミネラルの吸収促進作用」があります。ビフィズス菌を増やすことで、ふだんの食事からカルシウムの吸収率を高めることが証明されています。

てんさい糖+オリゴ糖で、なんだか2倍体に良い感じがしますね( *´艸`)

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